2026年2月10日
劇団四季ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の観劇会および懇親会のご報告
2月1日(日)、劇団四季ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の観劇会および懇親会を開催いたしました。
当初は「あの名作をどのように舞台化するのか」と想像もつきませんでしたが、一歩劇場へ足を踏み入れると、そこにはタイムマシンの世界観を再現した見事な演出が広がっていました。幕が上がると同時に、40年前に映画を観た当時の記憶が鮮烈に蘇り、私自身もタイムスリップしたかのような感覚に包まれました。
原作を大切にしながらも、舞台ならではの巧みなアレンジが随所に散りばめられており、違和感なくその世界観に没入することができました。特に視覚と聴覚を刺激する最新の演出は、目の前で生身の人間が演じていることを忘れてしまうほど、SF映画さながらの迫力でした。
劇中、名曲「Johnny B. Goode」が流れるシーンでは、当時の思い出が溢れ出し、目頭が熱くなるのを抑えきれませんでした。周囲でも感動のあまり涙されている方が見受けられ、音と映像、そして俳優陣の熱演に心を揺さぶられるひとときとなりました。
もしタイムマシンで過去に戻れたら——。ふとそんな想像も過りましたが、過去を変えてしまえば、今の家族や子供たちとの出会いも失われてしまうかもしれません。嬉しいことも悲しいことも、すべてが積み重なって「今」がある。そう思うと、改めて現状への感謝の念が湧き上がってまいりました。素晴らしい舞台を通じて、未来へ向かって進む活力をいただいた気がいたします。
観劇後は「シュマッツ・ビア・ダイニング 東京ポートシティ竹芝」にて懇親会を行いました。 興奮冷めやらぬ中、同世代の会員様同士で作品の感想やご家族のお話に花が咲き、非常に有意義な交流の場となりました。会場のビアホールの雰囲気も良く、心もお腹も満たされる一日となりました。
劇団四季の皆様、素晴らしい感動をありがとうございました。カーテンコールが5回も続くほどの大盛況で、まさに記憶に残る名作です。皆様も機会がございましたら、ぜひ劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。



